指揮者について
指揮者について
Socius Wind Ensemble
指揮者紹介
角田 義彦 / Yoshihiko Tsunoda
SWE 設立代表 / 公立高等学校教員
和歌山県立高校で吹奏楽部顧問として指導したのち大学院へ進学。小学校児童から高校生徒までの発達段階における教員の支援法を研究。大学院修了後、2012年に神奈川県立高校地歴公民科教諭として奉職。世界史の授業では「世界の成り立ち」をモットーに、地政学や宗教、民族問題などから「その時、人々は何を考えていたか」を問い直す独創的な講義を展開し、定評を得る。
音楽面では、トロンボーンを岩本浩志氏に師事。指揮法を故・木村吉宏氏(元大阪市音楽団団長)に師事したほか、故・中村光伸、伊勢敏之、山田和彦、吉永陽一の各氏から合奏指導の真髄を学んだ。
長年、吹奏楽部顧問として多くの人材を輩出してきたが、現在は管理職として教育現場のマネジメントに尽力。組織を俯瞰する確かな視点と、歴史学に裏打ちされた深い楽曲解釈、そして教育者としての温かな人間性を融合させたタクトで、当楽団の新たな響きを牽引している。
挨拶
皆様、こんにちは。
「SWE(ソシウスウインドアンサンブル)」のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
私は本楽団の指揮兼音楽監督を務めております角田 義彦と申します。
現在は公立高校の管理職として、学校運営や教職員・生徒の支援に携わっております。立場上、かつてのように直接教壇に立ったり部活動の技術指導に明け暮れたりする日々から形を変えましたが、校内の生徒たちに声を掛け、彼らの成長を温かく見守り続けることを何よりも大切にしています。
音楽の場においてもその想いは変わりません。生徒のみならず、地域の方とともに笑顔あふれる音楽文化の創造を目指し、一人ひとりの奏者が持つ個性を大切にしています。
私はこれまで、多くの奏者と共に、数々の名曲に向き合ってまいりました。次に挙げる曲はコンクールや演奏会で取り組んだ主なものです。
【オリジナル曲】
アルメニアン・ダンス パート1 / エルサレム讃歌 / プラトンの洞窟からの脱出 / 吹奏楽のための第一組曲 / 吹奏楽のための神話
【アレンジ】
バレエ音楽「シバの女王ベルキス」より / ミュージカル「レ・ミゼラブル」より / ミュージカル「ラ・マンチャの男」より / 喜歌劇「メリー・ウィドウ」セレクション / エルザの大聖堂への行列
他、ジブリやディズニーなど 多数
音楽は、奏者と聴き手が一体となったときに、地域を繋ぐ大きな力となります。私たちの演奏が、皆様の日常に彩りを添え、明日への活力となることを切に願っております。
これからも感謝の気持ちを忘れず、一音一音に真心を込め、皆様の心に届く豊かな音楽を追究してまいります。「SWE(ソシウスウインドアンサンブル)」が、皆様に愛され、共に歩み続ける団体になれるよう、努力して参ります。
今後とも変わらぬご支援と温かいご声援を、心よりお願い申し上げます。
2026年5月 角田義彦